畑クラブ 2016年 年明け初の援農!
冬場は作業の少ない愛菜会の畑ですが、3月に2回、畑クラブで援農を行いました。
「畑のたより」に出荷するために、不足しないように少し多めに作ったり、季節外れの高温でいっきに大きくなってしまう葉物と、出荷のタイミングが合わない、ということがあったりして、みんなの口に入らずに土に戻してしまう野菜があるんですね。ず~っと昔、畑にできた野菜は全量ひきとり、という時期があったと聞きます。それだと組合員が食べきれず、困ったというし…。何か利用方法がないのかなあと、みんな「もったいないなあ~」とつぶやきながら作業をしました。
全文はPDFでご覧ください。→ hatakeclub160302.pdf