生活クラブ都市生活 こだわりの食材

「消費材」と呼んでいます。

生活クラブ都市生活では、「安全・健康・環境」生活クラブ10原則に則り、おいしくてカラダによくて自然を壊さない食生活のために、添加物対策、遺伝子組み換え対策、環境ホルモン対策を基本としています。

共同購入で取組んでいる品物を、商品と呼ばず、一般の多くの商品は売る立場から利益を目的として作られているのに対し、使う立場から開発したもの「消費材」と呼んでいます。

 

豚肉

生産者:(株)ウインナークラブ(徳島県)

「中身が確かで安全、しかもおいしい豚肉を食べたい。」

一頭の豚にはヘレやロース、モモやウデもあります。
私たちはすべての部位をきちんとたべることの必要性を学び、生産者と信頼し合える産直関係を育んできました。
品質にこだわり、安全性にこだわった生産者。そしてそれを支えてきた組合員の思いが現在の豚肉をつくりあげました。

私たちの豚はWYWDというオリジナルの交配種です。大ヨークシャー種(W)に中ヨークシャー種(Y)を掛け合わせたWYにWを掛け合わせ、さらにデュロック種(D)を掛け合わせています。
肉質がよく、キメが細かくて豚くささがなく味が良いのが特徴です。 
※それぞれの豚種の特長:大ヨークシャー種(W)…大型種で体が丈夫、中ヨークシャー種(Y)…胴が短く発育が遅いが味は良い。デュロック(D)…赤みが多くて発育の早い。

飼料にもこだわり、肥育期(生後約85日齢以降)の配合飼料は独自設計を行っています。
トウモロコシと大豆粕は非遺伝子組み換えで抗生物質も添加していません。
また、国内にある食料資源を有効利用するために、おからとか菓子屑などといった食品工場から出る副産物を有効利用しています。
これらの食品副産物を水溶きしてスープ状にし、さらに配合飼料を加えてカロリーやphを調整したバイプロリキッド飼料を肥育期の豚に給餌しています。

四季折々の彩りを見せる阿波の国で、清らかな大気と緑豊かな環境の中で育った豚肉です。
豚肉は、カタログでは冷蔵品をメインに取り扱っています。
また、生豚スライスセット、生豚ブロックが登録できます。詳細は配達担当までお問い合わせください。

 

竜おうみ米/JAグリーン近江(滋賀県)
生活クラブ関西6生協で取り組む「生活クラブの主産地形成」をめざし、米の生産を軸に、農薬や化学肥料を減らした環境保全型農業、畜産業と連携した地域循環型農業の実現を目指しています

 


 

針江げんき米/針江げんき米栽培グループ(滋賀県)
琵琶湖のほとりから安全なお米を供給しています。
「平成の名水百選」に選ばれた生水(しょうず)という湧き水に恵まれた滋賀県高島市新旭町針江の米農家16名で構成されています。一部では無農薬米(定期登録のみ)にも挑戦しています。田植え、草取り、稲刈り、子どもツアーなど、組合員が多数訪問しています。GMOフリーゾーン宣言を日本で最初に実施するなど遺伝子組み換え反対運動や環境問題など、様々な活動を生産者と組合員とともに行っています。

 


 

環境創造米キヌヒカリ/JA兵庫六甲(兵庫県)
JA兵庫六甲の「環境創造米生産者グループ」を中心とする兵庫県神戸市北区の生産者によって栽培されています。組合員のために提供して頂いた「交流のたんぼ」では、田植えや生き物調査などが企画され、年間を通じて組合員が産地と交流をしています。

 


 

純国産鶏種のたまご

生産者:会田共同養鶏組合

 

国産鶏種「さくら」の卵。日本の風土に合うように国内で育種された鶏です。
殻の色は薄いピンク色ですが、個体差があるので白っぽい殻が混ざることもあります。

飼料のトウモロコシ・大豆かすは遺伝子組み換えしていないものを使用しています。また、自給率を向上させるため、飼料用米も与えています。
市販の安値で売られるたまごが生産される、多くの養鶏場では、ウィンドレス鶏舎で鶏を密飼いし、人工的な照明の調整で多産を促しています。
また、市販のものは、黄身の色を赤くするなど見た目をよくすることや、特定の栄養を強化したりすることを目的に飼料添加物を使用するものが多くあります。
一方、さくら卵の養鶏場は、光が差し込み、風通しも良好。エサにも不必要な添加物は配合されていません。この環境で育った健康な鶏が、健康な卵を生んでいます。
また、市販ではほとんどの親鳥が輸入種ですが、すべて国産鶏種「さくら」のヒナを育てています。日本の気候や風土に適した丈夫な国産種だからこそ、抗生物質などの薬物に頼らず、すくすくと健康に育ちます。
みなさんにお届けするときは、一般には表示されない「採卵日」を表示し鮮度を確認できます。

地場野菜

生活クラブ都市生活では、カタログ掲載の農産物に加え「契約野菜・畑の便り」として地元で無農薬栽培され、丁寧に収穫された地場野菜を定期登録でお届けしています。
地場野菜ならではの、野菜本来の旨み・鮮度を保ったおいしい旬の野菜をご利用いただけます。


生産者:
 愛農会(淡路島北阿萬)・愛菜会(神戸市西区)・藤井さん(神戸市北区)

規格:
 ミニセット 800円前後(3〜5品、白菜などは半量)
 ファミリーセット 1500円前後(5〜8品)

 

みかん

生産者:豊共園


和歌山県下津町の3軒のみかん農家からなる豊共園。豊共園は、甘くて味の濃い、おいしいみかんを毎年届けてくれます。
みかん狩り、雑柑狩りやマーマレード作り、摘果(まだ小さく青いうちに余分な実を摘み取り、数を減らすことでおいしいみかんを育てます)、箱詰め作業などの援農による交流など、生産者と一緒に利用推進活動を行っています。

生産者と約束した数量を消費できるよう、供給開始前にシーズン(10〜2月頃まで)の利用を予約するしくみとして、シーズン予約を呼びかけています。シーズン予約することで、私たちの消費量をまとめることができ、生産者は安心してつくり続けることができます。

 

丹精國鶏

生産者:オンダン農協(徳島県)
加工者:(株)丸本(徳島県)


国産鶏種はりまで食の自給につなげます
日本のブロイラーの原種鶏は、ほぼ外国から輸入されています。世界的には、チャンキー・コップの2大鶏種が市場の約80%を占め、日本では97%にも達しています。

都市生活(兵庫)では、海外の鶏種に依存せず、鶏を国内で原々種から種の維持管理と育成ができる国産鶏種「はりま」の取り組みを行っています。はりまを食べることは、食の自給につながります。
「はりま」は、国内で唯一の原々種(ひいおじいちゃん・ひいおばあちゃん)から種の維持管理ができる肉用鶏種です。
育成されている兵庫牧場のある兵庫県龍野市がその昔播磨の国と呼ばれていたことから、はりまと名がつきました。


はりまの特徴
1.種の管理が国内でしっかりできる。
2.組合員が雛の段階から確かめられる鶏種。
3.日本の気候風土の中で、日本人の味覚にあうように育種改良されていて美味しい。
4.日本の環境や気候への適応力が高く強健。

飼料のとうもろこし・大豆粕は、NON-GMO(遺伝子組み換えではない)、PHF(ポストハーベストフリー、収穫後農薬不使用)。合成抗菌剤や殺菌剤も不使用です。
開放型の鶏舎で育てられ、市販の若鶏よりもゆったりと育てられています。

牛肉

加工:生活クラブ生協大阪生産事業部 
肥育:浅井牧場、渕上牧場(熊本県)


「褐毛和種」
私たちが取り組む褐毛和種は熊本県の麻井牧場と渕上牧場で育てられています。
関西固有の牛種の褐毛和種を食べることで種を守り自給を高めていきます。


食(飼料)の自給、種の自給力を高め、肉専用種として繁殖から肥育まで放牧・粗飼料の活用による持続的な生産に私たちも関わって構築していきます。

 

 

豆腐

生産者:豆伍心


豆伍心は生活クラブ3生協が出資している会社で会社名は組合員から募集し「大豆の心を知る」という思いが込められています。昔ながらの味・製造方法にこだわり、自分たちの技術・仕事に誇りと喜びを持ち、それを食べる人(組合員)にも喜んでもらおうと豆腐製造に励んでおられます。

豆伍心オリジナルの「天然にがり」を使い、天然にがりに含まれるミネラルによって大豆の風味が引き立つお豆腐です。消泡材を使わず手作業で泡を取り除き、手間ひまがかかる技術力が必要な昔ながらのお豆腐です。大豆は関西6生協取り組みの竜おうみ米の生産者、竜王町稲作研究会が栽培しているものを使い関西での主産地形成にも取り組んでいます。

*この他にも、地元生産者の生産物を独自に取り組んでいます。
豆匠(西宮市)のこだわりの豆腐、相沢食産(福崎町)の有機納豆など、詳しくは配達担当か所属センターへ。  

 

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